赤白つるばみ

赤白つるばみ 上

更新ステータス
マンガ
作者
楠本まき
掲載誌
コーラス
出版社
集英社
5 (2)

内容紹介

ひたと肌に吸いつく音 うねる色彩の洪水── 言葉の色が見えるという芸術家の老女・キノは、兄の大蛇丸を「白い子」と呼び、弟の由良ノ介の声を「赤白つるばみ」だと言う。兄弟の家の隣には、彼ら曰く菫色の声のヒルコが住んでいて…。稀代の名作『KISSxxxx』の系譜に連なるシュールで穏やかな美しい日常。


レビュー1

5/52019/03/16 はっぱ

この方の本だけは電子版で買いたくなかった、、 我慢できなくて買ってしまいました。


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