はじめての日本の歴史

学習まんが はじめての日本の歴史7 激突する戦国大名 戦国時代

更新ステータス
マンガ
作者
山本博文 松木武彦 大谷じろう 三条和都 小林たつよし 渡辺晃宏 高見まこ 本郷和人 高田靖彦 こやす珠世
掲載誌
学習まんが
出版社
小学館
0 (0)

内容紹介

はじめてでも大丈夫!新・学習まんが登場!全15巻の新・学習まんがシリーズの第7巻です。この巻では、日本のあちこちが戦場になった戦国時代が描かれます。応仁の乱以降、室町幕府の権威が失墜し、各地に戦国大名が出てきます。北条早雲、斎藤道三、武田信玄、上杉謙信、織田信長……領地をめぐって合戦が行われたり、政略結婚が行われたり、主人を裏切る謀反人が現れたり……どうして戦国大名が現れることになったのか? 戦に使われた火縄銃は、いつごろ日本に伝わったのか? 最後に勝ち残ったのは誰なのか? 等、激動の時代を多角的に読み解いていきます。この巻の監修は、このシリーズ全体の総監修もつとめられる山本博文先生(東京大学史料編纂所教授)。「こんなに変わった歴史教科書」他多数の著書を持つ先生の、最新の教科書に準拠した監修を受け、学習まんがのスペシャリスト・小林たつよし氏が、迫力あふれる絵で、戦国時代の高揚感や生きていくことの厳しさを描き上げました。シリーズ第1巻「日本のはじまり」(旧石器・縄文・弥生時代)も同時発売。フィックス型EPUB58.8MB(校正データ時の数値)。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています