身近でおきたこわい話

身近でおきたこわい話

更新ステータス
マンガ
作者
まいた菜穂
掲載誌
ちゃお
出版社
小学館
5 (7)

内容紹介

身近にひそむ恐怖、都市伝説などを集めたホラー集。男が少女を誘拐する現場を描いた標識がある、その標識の前で人の名前を呼ぶと? 神社のマンホールに住む霊を呼びだすと、友人がつぎつぎ消え? 都市伝説を気軽な気持ちで試した結果、主人公が突き落とされる恐怖とは…。「誘拐標識」「はいべえさん」「糸電話」「奇妙なともだち」「蜜の選択」「夏祭りがおわるまで」、本気で怖い6編!!


レビュー6

5/52021/06/11 ゆりりりりりりり

えー懐かしい!小学生のとき読んでたなー こういうやつって子供向けの割にトラウマになるような話多いんよ笑 みんなが言ってる夏祭りのやつ覚えがないな…買おうかな…〓

5/52021/05/12 メメント

他の話は怖いけど絵が可愛くて、怖くなかったです。 1つだけ感動した話がありました。 「夏祭りが終わるまで」という作品で、神社の鳥居くくったら昭和にタイムスリップしちゃった飛鳥という女の子。そこで出会った春彦という男の子、初対面なのに倒れていた飛鳥を家まで連れて来たりすごく優しい男の子なんだなって思いました。 最後は別れが来てしまうけど切なくて、でもどこか爽やかな感じで良かったです。


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