「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
大森藤ノ ヤスダスズヒト
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (3)
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内容紹介

──王国(ラキア)軍出兵。軍神アレス率いる王国軍の突然の来襲。迷宮都市へ進撃する軍勢その数、三万。迫りくる軍靴の音に、オラリオは──何も変わらなかった。 「せっかくだし、たまにはベル君達には羽を伸ばしてもらうさ」 強過ぎる冒険者達の手によって市壁の外で侵略者達の悲鳴が上がる中、オラリオは平穏な日々を過ごしてゆく。小人族(パルゥム)の求婚、愛しのボディガード、街娘の秘密、神々への恋唄──そして女神が紡ぐ愛の歌。神と子供達が送るささやかな日常編! 「ボクはずっと君の側にいるよ、ベル君」 これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください


レビュー3

5/52016/02/17 隻眼の喰種

今回は、ラキアと上位派閥のファミリアが抗戦している裏でのベル達の日常みたいな感じでした。でも、ベル達の日常の中でもラキアが所々で絡んできて面白かった! 得に気に入っているのはヴェルフの話で、とにかくヘファイストス様が可愛かった!(≧∇≦) ヴェルフの話しの最後に出てきた挿絵のヘファイストス様最高!! もし、ダンまちの世界に行けてファミリア選べるならヘファイストス・ファミリア行きたい!

5/52015/09/24 ノゲノラダンマチ待ち

9が出ましたねえ。電子版も早く発売しないかなあ?


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