助産院へおいでよ

助産院へおいでよ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
河崎芽衣
掲載誌
BE・LOVE
出版社
講談社
4 (2)

内容紹介

助産師・モトコさん、命の誕生のお手伝いに感動! お産のやり方は十人十色。妊婦さんのやりたいようにやるのが助産院流です。なんと今回は、“水中出産”をする妊婦さんも登場。モトコさんにとっても初体験で……!? 涙と笑顔の出産ドラマ、5編を収録。読み切り形式なので、どこからでも読めますよ!


レビュー2

3/52019/05/06 たまも

助産院の良さを伝えてる反面、病院には設備や体制が整っているところしか良いところが書かれておらず、助産院=すばらしい、病院=冷たいという構図になってしまっているところが気になる。現代っぽくなく一昔前の自然な出産を盲信しているような印象。これをみた人が誤解をしてもおかしくない。

5/52015/12/05 〓綺羅〓

これは特に男の人に読んでほしい作品ですね。 妊娠=大変って言うことは言葉として知ってるとは思いますが、その大変はただつわりが辛い、陣痛が辛いだけじゃなく、様々な面で大変だという事が分かる作品になってると思います。 男の人は子供を産んでって言うだけで一緒にお産に向かうという観念がない人が多すぎると思います。 男性が興味があるジャンルではないでしょうが自己啓発本だと思って読んで頂けるとうれしいですね。


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