歩武の駒

歩武の駒 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
村川和宏
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
2 (2)

内容紹介

▼第9話/将棋まつり▼第10話/早指し対局▼第11話/だから面白い!▼第12話/創造▼第13話/進路▼第14話/師匠▼第15話/出会い▼第16話/3六歩!!▼第17話/再会!!▼第18話/弟子入り▼第19話/最上と歩武●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子。歩武の幼なじみ)、尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士) ●あらすじ/桂子の将棋の師匠・尾花沢が開いた“将棋まつり”の手伝いにやってきた歩武は、妙に軽い性格の奨励会員・楯岡と出会う。瞬間的に最善の一手を見出して、早指しする楯岡はかなりの自信家。そんな楯岡は、尾花沢が「歩武と楯岡は同等の力を持つ」と評価したのが気にくわない。30分間の時間制限で早指し勝負を歩武に仕掛けるのだが……(第9話)。●その他の登場人物/月山源三(尾花沢と最上の師匠であるプロ棋士)


レビュー2

3/52019/11/22 未設定

肝心の将棋の内容におかしい所はあるものの、ストーリーは昔の少年漫画っぽくてそれなりに面白い。 カラクチさんのレビューは、ONE PIECEで例えると、「アーロンって懸賞金2000万ベリーのくせにイーストブルーで天狗になってるよね。ナミに謝りもしないしひどい!!だからONE PIECEの評価は星1」と言っているようなもの。

1/52018/08/24 カラクチ

薄っぺらい漫画だ。中学生で四段プロになれるのが本物の天才だ。三段でプロにもなれてない三段がイキガッテ天狗になってるなんて笑える。遅れて来て謝りもしないヤツは上には行けない。


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