AWAY-アウェイ-

AWAY-アウェイ- (2)

更新ステータス
マンガ
作者
萩尾望都 小松左京
掲載誌
flowers
出版社
小学館
4 (2)

内容紹介

―――きみたちは分水嶺を越えなきゃいけない!! 2033年3月末のある朝、世界が2つに分かれてしまった。18歳未満の子供達だけが取り残された世界、“AWAY”と、大人たちのいる世界、“HOME”。子供だけが残されたAWAYで、中学生の一紀と高校生の大介達は生きるために懸命だった。――――そして現れた「白い少年」。子供達に伝えられた衝撃の「世界の秘密」とは―――!?


レビュー1

3/52021/12/29 エシカル

萩尾先生のことは神だと思ってますがこの漫画は原作者が他の人なこともあり、設定や人物に魅力を感じられませんでした。自分が1番好きな萩尾先生の作品は菱川さんちの猫?バルバラ、危な坂、危ない丘の家、です。


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