はじめての日本の歴史

学習まんが はじめての日本の歴史6 室町幕府と民衆

更新ステータス
マンガ
作者
山本博文 松木武彦 大谷じろう 三条和都 小林たつよし 渡辺晃宏 高見まこ 本郷和人 高田靖彦 こやす珠世
掲載誌
学習まんが
出版社
小学館
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内容紹介

新・日本史学習まんがシリーズ、第8弾!全15巻の新・日本史学習まんがシリーズ。今回発売の6巻で扱うのは、二つの朝廷を一つにまとめた室町幕府第三代将軍・足利義満の時代から、幕府も朝廷も力を失い、守護大名が戦いをくり広げて京の町を焼け野原にした「応仁の乱」までの時代です。平清盛以降、武士として太政大臣までのぼりつめた足利義満は、いかにしてその権力を手に入れたのか?安定した政治を行っていた室町幕府が次第に力を失ったのはなぜか?正長の土一揆とは、だれが何を求めて起こした一揆だったのか?なぜ「応仁の乱」は10年も続いてしまったのか?「金閣」「銀閣」に代表される室町文化とはどのような文化だったのか?等々、知れば知るほど日本の歴史に興味がわくエピソードが満載です。総監修は東京大学史料編纂所教授の山本博文先生、また、この巻の監修として、テレビでもおなじみの本郷和人先生(東京大学史料編纂所教授)に、精密な監修をいただいています。〈 目次 〉第一章 三代将軍・義満第二章 室町幕府の衰退第三章 正長の土一揆第四章 応仁の乱第五章 室町文化【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※フィックス型EPUB71.2MB(校正データ時の数値)


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