内容紹介
神奈川県横浜市寿町の診療所に医師として赴任してきた輝子。やってくる患者は、お金も保険証もないその日暮らしの患者ばかり。そんな荒くれ者たちの街で実在の女医・佐伯輝子が30年の長きにわたり診療してきた命と涙の交流を漫画化!!
レビュー1
1/52019/06/04 Manami
昔の漫画なので仕方ないですが感染防御がだめ。マスクと手袋は自分自身の防護はもちろん、次の患者に対する感染予防の意味もあります。前の患者の病気を移されたら困りますよね?信頼関係などとはとんだきれいごと。こういうのをうのみにして医療者にけちをつける患者がいるので勘弁してほしい。