マンガ日本性教育トーク

マンガ日本性教育トーク

更新ステータス
マンガ
作者
内田春菊
掲載誌
角川文庫
出版社
KADOKAWA
4 (5)

内容紹介

精子と卵子って何?生理用品やコンドームをどう説明する?セックスは?親なら避けては通れない子どもとの「性」のお話を、経験をもとにマンガで紹介。内田春菊流の自然体子育ては、性教育にも生きてます!


レビュー4

5/52022/02/23 わいや

この人なりの誠実さと愛情で子供と向き合ってるんだなと思った。そういう具体的なエピソードは面白く、中にはなるほどという気付きもある。 私も私なりの誠実さと愛情で、試行錯誤しながら子育てしたいと感じた。 虐待の話などは愉快なものではないけど、誰かが自分事として叫び続けないといけないんじゃないかな。それにより防ぐ意識は高まり、他の被害者も言い出しやすくなる。時間が経っても黙ったり許したりしなくていい。

4/52022/01/08 土砂降り

アソコや乳首が黒いのは遊んでるから‼︎‼︎と ほとんどの人が思っているのは 日本がちゃんと性教育をしてないせいなんだね。 女心につけ込んで 「乳首をピンクにする」というクリームの広告があるけど 乳首ピンクなのは 「排卵してない体だから」ですよ! その証拠にお婆さんの乳首はピンクに戻る! 悩んでる女子は 温泉や銭湯で確認してね‼︎


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