内容紹介
すべての記憶を失い、津軽(つがる)、春時(はるとき)の顔も覚えていない鈴(すず)。一方、2年ぶりに鈴と再会した津軽は、鈴であり、鈴でない彼女に焦りを感じ、彼女を傷つける行動に出てしまう。以後、鈴は津軽を避け、傍にいてくれる春時に心を寄せるようになり…。
レビュー4
5/52022/02/15 はなぺちゃ
春時… 切なすぎる
5/52021/02/18 アルパカ
えっ!? 記憶喪失… 読むのをやめようかと思ったそこのあなた、 私も少しそうなりました(⌒-⌒; ) でもね、この記憶喪失は、これからの展開にとても深い意味があるものなのです! だから、諦めないで! 続きを読んでみて欲しい。 10巻、特にオススメです。