きりんが丘のココロ屋

きりんが丘のココロ屋(1)

更新ステータス
マンガ
作者
福田素子
出版社
ビーグリー
5 (5)

内容紹介

元心療内科医の緑さんは、訳あって医者を止めきりんが丘で雑貨店「ココロ屋」を営んでいる。日々の生活に疲れた女性たちは今日も癒しを求めてやって来ます。


レビュー3

5/52019/02/07 ふぉふぉ

子育て中に読んで涙が出た。 病院行くほどでもない。 けど、周りに言うともっと頑張れとか頑張りすぎないでとか当たり障りないこと言われて終わる。 結果独りで溜め込む。 こういう場所、現実にないのかな? 女性の生き方ってなにか、子どもを生んで育てること? 役割を持ちながら自分らしくいることってどうすればいいの? 母になると突然自分以上でいなきゃいけないって思うことたくさんある。

5/52016/10/24 マリモ

誰もが通る道だけど通ってる最中はわからないものだなって改めて気づかされた!


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