悪だくみは木の上で

悪だくみは木の上で

更新ステータス
マンガ
作者
喜多尚江
掲載誌
花とゆめ
出版社
白泉社
5 (1)

内容紹介

真屋幾子は幼い頃を過ごした街に帰ってきた。思い出の樟は健在で、木の精・翠とも再会できた。だが、あこがれていたおにーちゃんは駅を造るためその木を切ろうとする。翠は殺される位ならみんなを道づれにしてやる、と言う…。フシギでステキな緑の記憶ファンタジー。


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