水銀の雨

水銀の雨

更新ステータス
マンガ
作者
秋片
掲載誌
ロマンチカ出版
出版社
CLLENN
5 (1)

内容紹介

「何があっても、ずっと傍にいるよ」私の名前は小野塚怜。彼女の名前は蓮城陽菜。彼女は目が見えない。彼女が光を失った原因、それは…全て私にあるんだ…――。親友の陽菜と出会ったのは中学三年生の時。ほんの些細な事をきっかけに、私と彼女は一番の仲良しの友達になった。陽菜と話すのは他の誰といる時も楽しかった。そして、ずっとこんな日が続くと思っていた。そう…少しずつ歪みが生じている事にも気づかずに…――。


レビュー1

5/52016/07/11 ぽめらに

何コレ切ない…!重い話なんだけど後味悪いわけじゃなく…思春期の女子同士だからこその感情っていうか…


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