あさはかな夢みし

あさはかな夢みし (2)

更新ステータス
マンガ
作者
瀧波ユカリ
掲載誌
アフタヌーン
出版社
講談社
4 (5)

内容紹介

時は平安時代、京の都に夢子と申す姫君ありけり。現実世界(三次元)の殿方に全く興味がなく、明けても暮れても草紙を読んでは妄想妄想。そんな腐りきった平安女子も宮仕えなどして自立することに。人並みの恋愛、結婚を目指して女官仲間たちとオンナ磨きに邁進せんとす。『臨死!! 江古田ちゃん』で現代社会に痛烈な風刺とユーモアを炸裂させた瀧波ユカリが、今も昔も変わらぬ「ヒトの浅はかさ」を極限描写!!


レビュー2

5/52022/04/14 にゃむ

一巻以上にお腹いっぱいの内容です。 獣臭のダンゴとか、設定がちょいちょい面白すぎます。 個人的に、大阪の女やさかいな右近推しです。

4/52016/07/23 あっさ

1ページ目で崩れ落ちたwww


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