内容紹介
1420グラムで生まれた超低体重児の出産、育児の日々。結婚の幻想、イラつき、自己批判、孤独。更には自分自身の幼児期の思い出、自分の親との関係にさかのぼり、もう一度自分というものを見つめ直す、心の旅。
レビュー1
3/52021/09/27 だやん
子供が生まれてすぐの頃は割とマトモに描かれていた夫 とんだドクズ野郎でビックリしたw こんなのDVとモラハラのダブルコンボで完全な離婚案件だけどな…この作品の頃だとまだまだ離婚してシングルマザーになるのって現実的じゃなかったのかなぁ 女の人って…母親って…本当に大変だし偉大だなと思った ここまでひどくはないにしても似たような夫って今でもゴロゴロいそうで恐ろしい