内容紹介
199X年、高校野球の規定がついに変わる。女子の公式参加が認められたのだ。一ノ瀬渚は美浜高校の1年生。亡き父の教えもあって、140キロの速球を投げる女性投手になっていた。ただし、体力がイマイチなのでリリーフエースだった。 【同時収録】バニラの笑顔/桜ひとひら
レビュー9
5/52018/08/07 ぺーねろぺー
昔いとこ?から貰って実家にあるんですがまさか四巻まであったとは知りませんでした。 何度も読んでた好き
4/52017/08/14 ふとん
最後の短編が完璧ガ○スの仮面