プラスティック・ドール

プラスティック・ドール (1)

更新ステータス
マンガ
作者
高橋由佳利
掲載誌
りぼん
出版社
集英社
5 (4)

内容紹介

【人気シンガー、マリエの影となり「プラスティック・ドール」を歌うのは誰?】高3の吉武篤郎は歌手のマリエに夢中。彼がマリエをコピーして歌う姿が、マリエのマネージャー降旗の目にとまり、ある裏事情に関わることに…。芸能音楽という虚構の世界で奏でるラブストーリー、第1巻。


レビュー4

5/52017/06/29 チェルシー

高橋由佳利の絵柄が好きで、デビューからリボン時代の作品は全て持ってます。作風は70年代を引きずっているので人気は今一歩でしたが、そこが良いんです。プラスティクドールだけでなく「それからのパスカル」「涙の陸上部」等も電子化して欲しいです。

5/52017/03/16 Rsch

ヒロインが魅力的に描かれていて主人公が惹かれていく経緯がよくわかる。ストーリーも面白いし、絵がこの頃の雰囲気を伝えていてとてもいい!


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