内容紹介
七海燈子と小糸侑。徐々に距離を近付けるふたりに、佐伯沙弥香は焦燥感を募らせていた。だが、燈子が望む形で彼女の傍にいることを決めた侑は人を好きになることを諦めようとしていた。「わたしは誰も好きにならない。これまでも、これからも。」
レビュー7
5/52017/02/10 めろたん
私の個人的な意見ですが、帯のテザインが好きなのでこの漫画は紙媒体で買うことをオススメします(初版じゃなくてもついてます) 2人の距離感がもどかしいです!あ゛〜〜ってなる笑
5/52017/02/06 ハルヒ
このマンガ最高!! 買って良かった!!