内容紹介
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
レビュー31
5/52023/03/04 プーさん
初めて課金しました!申し訳ないのですが家族に見せられないので、電子書籍ありがとうー 狂気にいっちゃった狂四郎もタフなユリカも格好いいけど、それだけじゃない弱さも魅力的です! 人を選ぶけど、本当に読んでほしいです。
5/52021/11/27 バス江
ターちゃんの頃も小学生ながらたまに良い話しで 泣けてました。この漫画も最初から面白い感じしか無く、作者は素晴らしいなと中年になった今思う。 良作