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作家には変わり者が多いと言う。高城比呂も例外では無かった。朝寝、昼寝、夜寝。時々起きては居眠りをする。ついたあだ名は 眠り姫。高校時代、姫と駆け落ちを約束とした王子様は現れず、5年後に作家になった姫は今も眠り続けているのでした…。
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