内容紹介
古代魔法を受けたアスタの両腕は、もう動かせない――。その事実を知った『黒の暴牛』メンバーは治療法を探しに方々へ。アスタはノエル、フィンラルらと共にバネッサの後を追い、魔女の森に君臨する女王と対面する。だが時を同じくして、最凶最悪の軍勢が魔女の森に迫っていた…!!
レビュー9
5/52018/09/15 おつづ
最初の数ページでアスタと一緒に泣きましたw
5/52017/11/18 かなめ
小説の人物とか出てきて「?」ってなったけど読み進めたら全然そんなの関係なかった。めちゃくちゃ面白いし逆に10巻で読むのをやめちゃうのはもったいない。11巻、12巻…と読んだ方がいい。