私は子連れおっパブ嬢 序章

私は子連れおっパブ嬢 序章

更新ステータス
マンガ
作者
池田ユキオ
掲載誌
ワケあり女子白書
出版社
小学館
3 (61)

内容紹介

孤独な家庭で傷つき、出会い系で知り合った男に逃げ込み、10代で一人息子を産んだはるか。しかし、入籍直前に彼は事故死、実家からは絶縁される。学歴もコネもない彼女が孤独と絶望の淵でやっと見つけた仕事は、歌舞伎町のおっぱいパブだった。 (この作品は赤貧女子地獄 けだもの道 vol.1に収録されています。重複購入にご注意ください。)


レビュー57

3/52018/08/18 あいうえお

スタバで飲み物買うわがままも許されないの…?ってコメントしてる人がいてゾッとした 子供いるんだよ?ちゃんと食べないといけない時期なのに… スタバなコーヒーと子供の命、どっちが大切か分からないのかな?

5/52018/07/04 may

ろくに学校も行かず、親とも疎遠で社会を知らないまま外に出たら生活保護も分からないしそういう発想にならないと思います。 学校を出て実家でご飯を食べて寝られる当たり前のふつうの幸せしか知らない人は主人公を世間知らずだと思うと思います。 でもその当たり前の幸せしか知らなくても世間知らずの21歳なんか腐る程いるし、主人公は経済力ないのに子供育てて偉いと思いますよ。


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