百と卍

百と卍

更新ステータス
マンガ
作者
紗久楽さわ
掲載誌
onBLUE
出版社
祥伝社
4 (3)

内容紹介

時は江戸時代・後期。真夏の蒸し暑くせまい長屋で、熱い吐息交じりにまぐわう男がふたり――。客に男色を売った男娼の総称=陰間(かげま)。元・陰間の百樹(ももき)は、ある雨の日に卍(まんじ)に出逢い拾われた。陰間の仕事としてではなく、やさしく愛おしく、恋人として抱かれる瞬間はまるで夢のようで、そんな日々に百樹は幸せでいっぱいなのだった。たとえ過去に、どんなことがあったとしても。伊達男×陰間あがり。溺れるほど愛おしい江戸男子の艶ごと極上エロス。江戸漫画の革命児、紗久楽さわが描く、初のBL作品!


レビュー2

4/52022/11/12 アート

私はとても好きです。絵も綺麗で当時の事がよく分かる。卍さんは綺麗でカッコイイし、モモちゃんはかわいい°ʚ(*´꒳`*)ɞ°. 2人のイチャイチャをずっと見ていたい。

3/52021/07/10 まろみ

んー、非常に微妙。


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