センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~

センセイの攻め語イカセ~今夜もカラダのお打ち合わせ~ (3)

更新ステータス
マンガ
作者
かねたひと美
掲載誌
メルト
出版社
小学館
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内容紹介

「おまえの中で性欲が暴れても大丈夫な体に俺がしてあげるから」打ち合わせのたびに、私のカラダは、イヤらしく変貌する… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!?既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? だが将来を考えて、これじゃいけないと思ったゆかりは突然… 「Hを封印させていただきます!」


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