ニコラオスの嘲笑

ニコラオスの嘲笑(13)

更新ステータス
マンガ
作者
郷田マモラ 長岡敦子
掲載誌
週刊女性コミックス
出版社
主婦と生活社
3 (1)

内容紹介

執拗な取り調べを受け、清はついにやってもいない殺人を「自白」してしまう。その夜、事件解決の祝杯を上げる捜査班だったが、つぐみと管理官の吉井はその内容に納得がいかず、あらためて捜査資料を見直そうとする。翌日から取り調べは起訴のための供述調書作成へ移行、もはや後戻りできない状況になりつつあった……。収録内容:「松下係長の帰還」、「真実は何なの!?」、「私は正しいことをするだけです」、「幽霊の正体」、「供述調書作成」、「私たちはどこで間違ったのか?」、「小倉の自白調書作成」、「小倉の不快感」


レビュー1

3/52017/05/10 aaa

ラストがどうなるのか? みんな幸せなラストはあるのか?気になります。 あんなな嫌な人だった課長も、学閥に苦しめられてて、家族からするとかけがえのない尊敬するお父さん。 つぐみは真犯人を見つけ、優馬にとっての、母になれるのか? とりあえず、少しですが優馬の元気そうな姿が出てきて安心しました!


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています