蒼き炎

蒼き炎 (12)

更新ステータス
マンガ
作者
石川サブロウ
出版社
電書バト
5 (1)

内容紹介

第12巻 竹蔵の想いが通じたのか、ついに天女は竹蔵の前に裸体を露わにする。仏画師・海石、煩悩画家・竹蔵の二人がたどり着いた絵とは…。絵の基礎を学ぶため、九州の黒田清輝のもとに身を寄せていた竹蔵であったが、物足りず東京へ行くことを決心する。一方、黒田との対立で画壇から孤立している龍太郎だったが、竹蔵の上京を機に二人で個展を開くことを決意するのだった。画家を志して上京した二人の若者の蒼き炎は、始まりの地、東京で再びメラメラと燃え上がる!


レビュー1

5/52020/04/30 マエダ

もっと読みたかった、不思議な魅力のあるマンガでした。


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