いのちのタマゴ

いのちのタマゴ

更新ステータス
マンガ
作者
スズキユカ 吉田淳
出版社
竹書房
4 (2)

内容紹介

「欲しいのに出来ない――」。不妊に悩む人が多くなってきた昨今…。この作品は作者が3年間の不妊治療の結果、赤ちゃんを宿すまでの治療内容と体験した人にしかわからない、本音の気持ちを綴ったエッセイコミックです。「木場公園クリニック」の吉田淳院長を監修に向かえ、ためになる記事コラムも多数、収録しています。


レビュー1

5/52023/12/29 ぽんこつらーめん

スズキユカ先生はイラストや世界観が本当に大好きで、女王の百年密室からのファンです。 このマンガは先生の不妊治療経験が可愛い絵柄で書かれており、けっこうセキララな胸のうちも書かれていて、私も3年の治療経験があるので、読んでて思いだし泣けてきました…。治療の経緯や流れもわかりやすく用語解説もあって、これから治療を始める方に、わかりやすい教本としても読んでほしい笑


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