「蝶よ花よ」とそのくちびるで~わたしの家臣が愛をうそぶく~

「蝶よ花よ」とそのくちびるで~わたしの家臣が愛をうそぶく~(1)

更新ステータス
マンガ
作者
美波はるこ
掲載誌
セキララ文庫
出版社
セ・キララ文庫
2 (3)

内容紹介

信濃千代(しなのちよ)は小さな会社のアラサーOL。お城が名物のとある地方都市で、ふつーに総務の仕事をやっている。ある朝、出社しようとしたところ、高級車から出てきたアンニュイなスーツのイケメンに、なぜか「姫。お迎えに参りました」と呼びとめられて茫然自失(ぼうぜんじしつ)。平静を装い「結構です…」と断ったものの、アラサーで姫って冗談でしょ…と内心グッタリ。男の名は古賀政永(こがまさなが)。千代の会社を買収した世界的企業のトップだったのだ! 「私はあなたの忠実な家臣です」と手を取る男は、町のお城を買い取って(価格3億円!)、姫として千代をそこへ住まわせようとするのだが……!? 降ってわいたは幸(こう)か不幸(ふこう)か。なりたて姫様とウラハラ家臣の、うきうきロマンティックラブコメディ!


レビュー1

1/52018/02/26 まれこ

歴史物が好きな人には良いかも。 なんか強引すぎて…あまり好みではなかった


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