内容紹介
ちかごろネットや風俗情報誌をもとにある噂が流れている―――。全国のいろいろなキャバクラ店を転々と渡り歩く激マブのキャバ嬢がいると。その名は、星野ナガレ。彼女は儚い色気を漂わせ、見た目は妖艶でゾクゾクするほどの大人の女に見えるが、14歳の処女。生き別れた兄を探すため今日もどこかの歓楽街をさすらう。『ミナミの帝王』の郷力也と『まるっちょ』のかわさき健が描く理想のキャバ嬢がここにある!
レビュー1
5/52018/06/30 りんご
読む前は、キャバ嬢?っていう感じで、少し興味があり読んだ感じでした。しかし、だんだんと読み進めていくと、自分がこのマンガにハマっていることが分かりました!元気がもらえます!オススメです!!