ニコラオスの嘲笑

ニコラオスの嘲笑(16)

更新ステータス
マンガ
作者
郷田マモラ 長岡敦子
掲載誌
週刊女性コミックス
出版社
主婦と生活社
1 (1)

内容紹介

加治清の責任能力を診断するにあたり、藤検事は学閥の色がついていない芦屋教授を選定、約2か月間にわたる鑑定留置が行われることに。たったひとりで真犯人を探し続ける刑事・森村つぐみの捜査もなかなか進展が見られないまま。一方、追いつめられているのは真犯人・由佳も同じだった。衝動的に自首しようと武蔵田署を訪れるが、そこに加治の恋人・田原まりもが……!収録内容:「鑑定留置」「追い込まれる真犯人」「清くんのために…」「つぐみの不安」「追う者と追われる者」「鑑定留置終了」「優馬の気持ち」「早く会いたい…」「真犯人との遭遇」「まりもの妊娠」


レビュー1

1/52018/03/01 Ozオズ

あまりにも話を引っ張るから買って読んだけど、一生事件解決しない感じがして、一巻から最新巻まで買うのは無駄な気がする。 結局この十何巻分で何を伝えたかったの?って感じ


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