内容紹介
手芸を絡めて四季おりおりの、母から子への愛の情景が描かれる――草野誼のソーイングブックシリーズ。孤児となった親戚の子供を引き取った母親が我が子といろんな差をつけてしまうことに思い悩む「ゆきはふりつむ」を初め、感涙必至の心が震える作品が満載です。
レビュー6
2/52021/07/04 たまこ
私も、いつも自分ばっかり…って思いがちだなぁと、反省。でも、 「お義母さん一人っ子しか育てた事ないから、子供の扱いが下手なのね」 この言葉は訂正していただきたかった…。
4/52019/11/03 時雨さん
これはいい話