内容紹介
のぶの暖かな店内とおしぼりが身に染みる晩秋。食を歌う詩人や料理人など新たな客も増え、信之も試行錯誤。そんな中、きのこと魔女に関する不穏な噂が…!? 茶碗蒸し、だし巻き玉子…のぶの味が問われる第6巻!
レビュー4
5/52023/01/03 アルテミス
ゴボウの旨味に気がつくには相当旨いもの食って舌が肥えてなきゃ気が付かないって聞いたから、凄い料理人なんだね
5/52022/12/22 邪王真眼
この漫画は伏線を引っ張る感じも長くなる時があるのですが、初めて食べたものの美味しさ、料理が美味しいという描写!!変え難い物だと思います(*^^*) 最新刊まで読んでいるけど、まだまだ沢山読みたいと思いながら読み返しても新鮮な感動を得られる居酒屋のぶ! 涙腺弱弱ですけどいい涙なので許して(>︿<。)笑