シロがいて

シロがいて

更新ステータス
マンガ
作者
西炯子
掲載誌
flowers
出版社
小学館
5 (10)

内容紹介

西炯子が鋭く描く、猫と家族のヒストリー。「そのネコの記憶は父が35年ローンで東京郊外に建てた家から始まる」ある、四人家族の長男・航(わたる)が拾ってきたシロめぐって綴られていく家族の物語。成長する子どもたち そして家族は少しずつ形をかえていく―― ひりひりするようなリアルを含んで1話1話展開されていく、よみきり連作集。


レビュー6

5/52023/08/04 やまやま

アカ〜ン。泣けてまう奴や〜〓

5/52022/09/01 どいはちろう

色々考えさせられるお話。 家族の幸せってなんなんだろうな。 とにかくシロが長生きしてくれて嬉しい。 西炯子先生のお話は一人ひとりのキャラが印象的。大好きです。


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