ベルサイユのばら

ベルサイユのばら 14 エピソード編 IV

更新ステータス
マンガ
作者
池田理代子
掲載誌
マーガレット
出版社
集英社
5 (9)

内容紹介

舞台は、フランス革命後のヨーロッパ。王妃・アントワネットやオスカル達の死を見届けてきたロザリーが、更なる激動の果てに辿り着いたのは? 本編連載で描かれなかったフェルゼンの死の真相も明らかに。ファン必読、エピソード編の集大成!


レビュー8

5/52023/06/22 ウォンち

私はジェロデールのラストについてはわりと寛容に受け止められました 笑 なんていうか初出時から魔界転生的な感じだったもんな…! 笑えるトコも含めて(キリッ した感じで助けにくるあたり含めて…)面白かったなあ、と。

5/52023/04/26 moco

ジェローデルがバンパネラになったというのは 笑ってしまいました! 萩尾望都先生公認なんでしようけど驚きのエピソードですねΣ(゚口゚; 課金して一気に読んでしまいました。 40年以上前ですね連載していたのは、懐かしかったです。 歴史的背景も面白かったけど、アンドレとのことが最後に来るのかと 楽しみにしていたけど今回はなかったのね、期待して待ってます。


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