るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― (1)

更新ステータス
マンガ
作者
和月伸宏
掲載誌
ジャンプSQ.
出版社
集英社
5 (25)

内容紹介

【『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』デジタル版では紙コミックスに収録されている設定資料ページは収録されておりません。デジタル版限定特典としてフルカラーイラストギャラリーページが収録されています。】伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!? “不殺”の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!


レビュー20

5/52023/11/10 もち好きの望月さん

前作の最終回で薄くなってたはずの十字傷がくっきり してたり(むしろ濃く強調されてる気が) 短く切ってたはずの髪が元の長さに戻ってたり… (薫の髪も若干) そういうのがめっちゃ気になるの私だけですかね? と言いつつ結局は剣心達にまた会えたことの感動の方が何倍も大きいんですけどねw 相変わらず面白い、ワクワクします。 そして弥彦を見る目がおかん目線になっちゃった自分に涙が…w

5/52022/02/03 ほりべっち

病みつきだとも!。〓


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