内容紹介
子宮頸がんの治療のため入院した、ゆき(33歳)。色々な検査をこなしていく中、同室の人たちの再発や転移の話を聞いたり、亡くなってしまう人もいたりして、不安に飲み込まれそうになりながらも、「子宮さえとれば治る」そう信じていた。しかし、検査によっては手術できないと知り!? しかも、いきなり「卵巣もとる」と言われて!!? 闘病体験をあくまでも明るくつづる、かつてない闘病コミックエッセイ!
レビュー1
2/52020/11/12 さいたろう武士〓.*
昨日まで子宮・卵巣全摘で入院してました。 個室→大部屋と経験しましたが、コロナ渦の現在大部屋は1日中カーテンを閉め交流は0 少し規制が緩くなり面会は個室のみ、面会1日1人のみ15分可能でした。 入退院や手術の家族付き添い× 術後執刀医による電話連絡のみと、ほぼ全てが×で患者はみんな1人で頑張ってました!! 外来は教授診察→病棟は担当医が診療部長と若いドクターに勝手に変更!大学病院あるあるです