内容紹介
33歳で子宮頸がんと宣告されたゆき。子宮さえとれば治ると信じていたのに、卵巣を片方摘出すると告げられ大困惑。卵巣を残すリスクを説明され、両方とも摘出するかどうか判断を迫られ…。――無事に手術を終えたが、予想外の苦しみがゆきを襲う。その間、励ましてくれたのは、鬱陶しいと思っていた同じ病室の人で…。家族や友人との絆、病室の仲間のあたたかさ、がんとの闘いを明るくつづる、かつてない闘病エッセイ!
レビュー2
5/52022/08/11 みゃー!
私はガンではなく卵巣のうしゅだったけど、手術後が辛かった、夕方に終わったので、夜、寝れなくて時計を見ても、5分しか進んでいない。。それが辛かった。。知り合いは睡眠薬を点滴に混ぜてもらったからすぐ、朝だったよー!と。早く聞いとけば良かった。。出来れば次が無いことを祈るけど、次があったら絶対寝させてもらう!
5/52019/08/19 ゆきだるま
私の時も切除した子宮頸部がジップロックのタッパーに入ってた!旦那が衝撃だったと言っていたな〜(笑)