花待ついばら めぐる春

花待ついばら めぐる春 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
スガワラエスコ
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
出版社
集英社
4 (4)

内容紹介

初恋(かこ)が、迎えに来た――。 恋をすると女は綺麗になる。 少女達は 初恋を経験することで《少女性徴覚醒》が働き大人へと成長していく その姿は つぼみが花開く様子に喩えられ… 舞台は東北、福島県の大輪中学校。教師・大草拓馬(25歳)は、中学校時代、初恋の失恋、黒歴史を引きずって(?)草食庭師系男子として過ごす平穏な毎日。しかし、そんな日常に突如、現れたのは幼馴染にしてかつての学園のマドンナ姫川いばら(25歳)。しかも彼女は、なぜか10年前のまま…少女の姿で拓馬に言った。「私を咲かせて」 春思う季節、花待つ美少女達とおくる初恋の…復讐(リベンジ)ではない再生(リボーン)の物語。


レビュー2

5/52020/05/23 quiet_Rqin

なんだろう。 すごいエモい… 夏の香りの青春の淡い思い出を思い出す漫画。 身長について言ってる人いるけど、中学生らへんで成長が止まってるんじゃなくて少女性徴覚醒が起きず大人の身体に成長していないって設定だから実質どこで成長が止まってるのかはわからないよ 中学生時代の描写で他の子よりも小さいからそれ以前の成長過程で止まってると思う

3/52019/06/22 そら*

絵は可愛いし話も面白いけど、いばらをちっちゃく描き過ぎなのが気になる。高校受験近くまで一緒にいたんじゃないのかな?だったらそこらへんで成長止まっても中学生には見えるはずなのに、小学生に見られる設定なのはおかしいでしょ。小学生だとしてもちっちゃすぎる。ページによって、さらにめっちゃ背が低くくなって周りの人物との身長差やばい。違和感が凄い。


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