救世主だった僕が三千年後の世界で土を掘る理由

救世主だった僕が三千年後の世界で土を掘る理由 (2)

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
有丈ほえる ちょこ庵
掲載誌
講談社電子文庫
出版社
講談社/文芸
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内容紹介

人間の生き残りとの死闘を乗り越えた、人造人間のリュトと考古学者のニナ、アイル。戦いの末に、世界中から地表を覆っていたヘドロが取り払われ、発掘可能な領域が広がった。千年前に謎の勢力と交戦し姿を消した伝説の勇者・サイトバル将軍の足跡を追うことになった一行。英雄か、反逆者か。調査が進む度に、歴史の彼方の将軍の姿が玉虫色に変わっていく。そして現代に蘇る千年の陰謀――。考古学ファンタジー第2弾!!


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