絢爛たるグランドセーヌ

絢爛たるグランドセーヌ (13)

更新ステータス
マンガ
作者
Cuvie
掲載誌
チャンピオンRED
出版社
秋田書店
5 (5)

内容紹介

YAGPニューヨーク決選進出者発表後、奏達はマンハッタンへと移動する。決選に進出できなかった者も、リハーサルやスカラシップ・オーディションに参加するが、ファイナリストでなければ、ソロでのガラ公演には出演できない。奏や翔子、絵麻、ミリアムらは結果を前に何を思うのか…。


レビュー4

5/52019/06/24 MKK

大成するためには「運も必要だ」と、 感じさせられる巻だった。 そして奏ちゃんは、そのことに 既に気がつきつつある。 優れた洞察眼、コミュニケーション力、積極性…与えられた全てに感謝する力。 「この子には将来性がある」 …と、先生方が感じるのもわかる。 かしこい子。これからも楽しみ!

5/52019/06/20 ケットシー

あっという間に読んでしまった。バレエはもちろん、演技や何かを作りだす人には必ず読んで欲しい。 作り出した時の感動や、表現すること喜び、茨の道でも長い目で見た表現し続けることの大切さが凝縮してると思う。


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