内容紹介
大不在の「NUMBER FIVE」で強く激しく存在感を示すのは英国から来たスーパーテナープレーヤー・アーネスト・ハーグリーブス。再び合流した大とアーネスト、まったくタイプの違う2人が同じステージで吹く…!! ツアーを続けるカルテットは、ついに芸術の都・パリへ。そこで大は、ドラムのラファエルに「革命」を求める―――――
レビュー10
5/52024/03/16 タミた
ハンナ美人や
5/52024/03/13 min
セリフのない、絵だけのページで自然と涙が溢れてきます。音楽の力が伝わるようにと描いていらっしゃると思いますが、作者さんの絵の力の凄みを感じます。