世界で一番、俺が〇〇

世界で一番、俺が〇〇 (7)

更新ステータス
マンガ
作者
水城せとな
掲載誌
イブニング
出版社
講談社
5 (20)

内容紹介

「あとは俺がやる」とアッシュとたろに宣言し、「このゲームは失敗しない」とナナミに約束した柊吾。しかし、いざ自信と向き合うと、完全無欠のポジティブさが不幸とはほど遠いことに気づく。悶々と思考を巡らすうちに、これまで目を背けてきた過去の悲惨な事故と向き合う決心をする。そして記憶をたどり、行き着いた先にひとりの少女がいた。ひとつの過去が詳らかになったとき、語り始められるさらなる衝撃の過去とは!?


レビュー15

5/52020/03/10 るるる

最後やばい最後やばい!!どういうこと、?!? 彼はなにを願ったんだろう、、 それとも作中なんども触れられてるように、願い方を失敗したのかな?

5/52019/10/07 ∴常闇∵

やばい。最後鳥肌立った…!もしかして一度優勝している…??まさかとは思うけど通り魔も参加者だったりして…うわああ続き気になるうううう!!この巻も結構衝撃の事実が分かるけど、最後で全部持ってかれたわ…


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