ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』

ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(3)

更新ステータス
マンガ
作者
紺子ゆきめ 極上ハニラブ編集部
掲載誌
極上ハニラブ
出版社
KATTS
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内容紹介

「君って見た目によらず、変態だな」桜庭和歌(さくらばわか)25歳、地味な自分が、まさかの【セクシーランジェリーのストッキング部門】へ異動に!? そこは美男美女ばかりで…しかも、直属の上司は社内でも有名な“完璧な男”――八乙女真咲(やおとめまさき)。目が合った瞬間に笑ってきて…こんなところでやっていけるのかな?ある日、仕事で疲れて眠る彼の手伝いをそっとしようとしたら……もみもみ、ってえ?え!?なんでこの人、私の太もも揉んでくるの!?!?!?「やっぱり君、最高だよ…一度触ってみたかったんだ――この脚」 まさかの発言に和歌は確信する…『この人、紛れもない変態だ!!』彼の口車に乗せられて、何故か新作ストッキングを履くことに…そのまま脚をたっぷりねっとり触られるから、なんだか腰の奥がジンジンしてきてちゃって…「濡れてるね」とストッキング越しに指先でくちゅくちゅ弄られ……触られるのってこんなに気持ちイイの――?【仕事はできるけど変態な脚フェチ上司×むっつり開花中!?な地味OL】の脚から始まるフェチズムラブコメ☆『すごくエッチな音がする…私、八乙女さんと…』ストッキング越しに感じる猛る熱と、いやらしい水音で、初めてなのにきゅんと疼いちゃって…っ! 少しだけ八乙女と打ち解けた和歌。自分に自信をつけるため、自社のランジェリーブランドのモデルをやることに! 「俺のデザインを魅力的に着こなしてくれるのは彼女だけだ」撮影当日、周囲の懸念をよそに現れた和歌は大変身を遂げる――!(第3話)


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