にぶんのいち夫婦【分冊版】

にぶんのいち夫婦【分冊版】6

更新ステータス
マンガ
作者
黒沢明世 夏川ゆきの
掲載誌
マンガボックス
出版社
マンガボックス
4 (4)

内容紹介

「自慢の夫だと思っていた…“あの日”までは」 結婚2年目、29歳の文(あや)は、周囲も羨むイケメンで誠実な夫と平穏な生活を送っていた。ある日、文は夫の携帯電話に届いた意味深なメッセージを見てしまう。そして帰りが遅くなり始める夫…。「本当に仕事が忙しいの?それとも何か他に理由があるの…!?」 夫を問いただして夫婦関係が壊れるかもしれないリスクをとるか、自分の心に収めてこれからの日常を守るか…。迷いの結婚生活が始まる――。


レビュー3

4/52021/12/15 ʔ•̫͡•ʔ

不倫の証拠集めて、慰謝料がっぽり取り上げて、新しい旦那と幸せになっちゃえばいいのに…。 浮気相手のチャラ女からも、生活困窮者するくらい慰謝料取って、本人が払えないなら旦那と不倫相手の親、親戚にも弁護士から(親族へは半ば暴露と嫌がらせだけど、申し訳なくてワンチャン払うかも)書類送りつけていいんじゃない? 今の家、土地だって旦那から没収できちゃうし、路上でサトミと幸せになればいいじゃんねぇ?笑

3/52019/10/02 よじょまる

なんか、「今日も拒まれてます」と重なるところが見えてきた… 文ちゃんがひたすら不憫…


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