インターホンが鳴るとき【分冊版】

インターホンが鳴るとき【分冊版】1

更新ステータス
マンガ
作者
りお 瀬畑純
掲載誌
マンガボックス
出版社
マンガボックス
4 (5)

内容紹介

ある日、突然鳴ったインターホン。結花(33)が応対に出ると一人の女が玄関口に立っていた。借りたタクシー代を返しに来たという女を覚えていないという夫。そして2週間後、結花 にとって身に覚えのない、自らの不倫を知らせる差出人不明の手紙が夫宛に届く。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入り――。


レビュー4

3/52021/12/25 MAnTE

嫁もなかなか……… 情緒不安定すぎんかw 今まで何もなかったのにあの女が来て、急にそんな全部悪い方向に考える!? 二度三度来たら「おいっ(怒)」てなるけど初回でいきなりあそこまで疑うって夫の事、深層心理では信用してないんですねーそれかメンがヘラってるんですかー?って思っちゃう。 疑ったことが当たってるからたち悪いけど、こーゆー思考回路は理解できん。

3/52021/11/30 まりん

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