内容紹介
それはある日、突然のことだった。50代の漫画家・たかの宗美は朝、左のクチにしびれを感じる。単純に調子が悪いだけだと思った体の不調。しかし、体半分の感覚がどんどん鈍くなり、繰り返す偏頭痛と悪寒、そしてまっすぐ歩けなくなる…!?50代漫画家が死を覚悟するほど苦しんだ壮絶な体験を描いた闘病エッセイが始まる――！
レビュー2
5/52022/01/17 ゆずか
この感じ凄い分かる！ 自分も癌になって、最寄りのクリニックから総合病院に紹介されて レントゲン撮ってCT撮って血液検査して肺活量の検査して〜からの、 遺伝性の可能性があるから大学病院行って下さいになって、 またレントゲン撮ってCT撮って血液検査して遺伝子検査の結果は１ヶ月後ですーって 長いわ！！！！何度検査さすねん！！！こっちは具合悪いねん！！！って思った。 何の為の紹介状なんだよ。
5/52022/01/03 ペンギン
これもう入院させる状態でしょうに。 医者ってほんとに病気を見て患者を見ない。病院もそう。明らかにおかしな状態なのに。