葬送のフリーレン

葬送のフリーレン (3)

更新ステータス
マンガ
作者
山田鐘人 アベツカサ
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
5 (56)

内容紹介

エルフの魔法使い、新たな仲間と新たな旅 勇者一行にいた魔法使い・フリーレン。魔王軍の残党で大魔族でもある七崩賢・断頭台のアウラと衝突。その中で、フリーレンの史実が明かされていきます。悠久の時の中で、彼女が抱いた感情とは―― 物語は、現在と過去が交錯していく。英雄たちの“真実”を紡ぐ後日譚ファンタジー!


レビュー30

5/52024/01/14 にぁちゃん

好きなシーンの1つが断頭台のアウラとフリーレンの戦いの場面です。

5/52024/01/01 Roland

軽くネタバレです とは言え、いうほど話の核心は未だ分かりませんけど。 12巻まで読んでから、読み返していて気が付いたのですが、 シュタルクの故郷を滅ぼした悪魔、その後、12巻で登場しますね。 キャラデザも、そのまま。 当時から伏線が張られていたんですねぇ、この因縁がどうつながっていくのか気になります。


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