内容紹介
正体不明の新進作家・徳川トモが放つ「令和血鬼譚」。吸血鬼と少女が出会い、ミッションスクールを舞台に社会の悪意や矛盾に翻弄されながら、真実を捜し求める物語。最後に裁かれるのは何か。衝撃の問題作。
レビュー1
5/52020/07/21 バンパイヤの長男
吸血鬼ものが好きなんで読んでますが、今まで読んできた吸血鬼とは違う感じです。謎が隠されてるかもしれないので見逃さないように読んだ方がいいのかもしれません。ネタバレするので読んでみてください。ちなみに吸血鬼がガクト風なのはマンガ家さんの好みなのかなあ。続きが気になるので一気読みしたいです。最近のマンガでは気になるのでレビュー書きました。