収納しすぎて家、失いました

収納しすぎて家、失いました

更新ステータス
マンガ
作者
堀内三佳
出版社
竹書房
2 (4)

内容紹介

憧れの“吊り戸棚”は書斎に採用、奥行きのある“キッチン収納”で大皿もラクラク、文房具タワーもどんとこいな“納戸”、趣味で埋め尽くした“コレクション棚”・・・「収納は多いほうがいい!!」そう思って建てたこだわりの億の家がパァ!目次プロローグ なぜこんなにモノがあるのかわが家の収納ご紹介第1章 収納の中第1話 書斎の納戸を占拠した 文房具第2話 欲望のままに増えた 食器第3話 捨てられない病 スクラップブック第4話 店舗並みの品揃え 手芸用品第5話 これからも作ります! 石鹸第6話 形から入って物の山を築く 夫の趣味第7話 取り憑かれていた K-POPグッズ第8話 夢がぎっしり 手帳第2章 処分始まる第9話 一旦レンタル倉庫へ第10話 東京を引き払い札幌へ第11話 片付け放棄!? の夫第12話 内覧で奇跡が起きた第13話 荷物が多くて引っ越し失敗最終話 さようならわが家抑えらえない物欲! 収集癖!私はコレで家を手放しました・・・★単行本カバー下画像収録★


レビュー3

5/52024/01/18 グリコ

家を手放す淋しさ、いままさに思い出の詰まった家を売ろうか迷っているところだったのでわかる。。 家のそこかしこに小さい子ども達とのかけがえのない想い出が詰まってるんだよね。。涙 人生一度きり。お金はあの世に持っていけないし、後悔しないように好きなものを買えばいいと思う。 ただその後が大変だから、これからは厳選して本当に大事なものを見極めて買った方がいいとは思うけど。

1/52022/05/06 ico

家の収納の話では全くなく、作者による家に溜め込んだ物たちのおすすめが始まります。 話も読みづらく、おすすめはしないです。


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